相互感覚を養う-リフレクソロジー足つぼマッサージ講座-クリス様へ

講習が2回終了し、最初のリラクゼーションと脳の反射区(親指)の技術と知識を学びました。また2回目の講習で1回目に講習したリラクゼーションを復習しました。

「全体擦り(さすり)・インステップ(甲側から)のエフルラージュ」の手や体重の使い方や、「上げ伸ばし&広げ・プルアップ&スプレッド」の手の使い方や圧の掛け方について、改善点を示しながら、繰り返し練習をして技を自分のものにできるようにしました。

講習では、様々なお客様を想定して、力の入れ方や手の使い方、その他の工夫の仕方など、そのつど教えていきます。スクールで学んだことを充分に練習し、疑問点は早めに質問し、自分の技にしていってください。

お客様に喜んでもらい自分の仕事として役立てていくためには、いま練習させていただいている方々に何度でも試して、経験を積むことです。

技術と知識は、もちろん大切です。それに加えて、自分の感覚(5感)と直感を養うことも大事です。他の仕事なども同じですが、この仕事も多くの経験が必要です。

練習の中で、相手の反応や感想に応じて、いまの技術と知識に自分の感覚も付け加えて施術を試します。相手にどう感じたり効いたりしたか聞いて確かめます。最初はうまくいかないことも多いですが、練習相手にも協力していただいて、何度も繰り返しやり抜いてください。

そうすると、ヒーリング(癒やし)力が養われていきます。誰にでもある力です。格好よくいうと愛の力です。それを経験により開発し育てていきます。コツ(骨)とかカン(勘)といってもいいです。自信がないままでも、相手に受け入れられ、相手を受けとめる、相互感覚がだんだんと組み合わさってきます。

そして、いままで生きてきた中の他の経験なども組み合わさってきて、自分と人をつなぐ力となります。それは自分自身のオリジナルな力です。仕事も生活も豊かになっていきます。

一つ一つ少しずつ確かめながら、余裕を持って受講と練習をがんばってください。よろしくお願いいたします。

静岡県富士市なかつかヒーリングスクール 中司まゆみ/和正