練習を重ねてリフレクソロジーを習得-分からないことは何でも質問-さかちゃん様へ

リフレクソロジーの施術では、主に母指(親指)と示指(人差し指)の、指頭(指先)や指腹(指の腹)などを使ってトリートメント(施術)をします。手の平(手掌)・手刀(手の小指側)・手根(手のひらの手首側)などを使う手技もあります。

リフレクソロジーの開発者はアメリカの耳鼻咽喉科医と理学療法士ですが、そのあと色々な国や地域に伝わり、それぞれの場所や施術する人・受ける人に合わせて、施術の仕方に工夫や変更が加えられています。

反射区の位置は、ほぼ同じですが、学習した場所や人によって、また同じ手法を習得しても、施術者によりやり方が変わっています。また、施術者の手や指の骨格・筋肉・力加減も違いますし、施術者の持ち味も加味されてきますので、一人ひとりの施術者により、お客様が受けた感じや効果は変わってきます。

リフレクソロジーは、施術者が椅子に座って行うことが多いですが、自分の体の動きや体重をうまく使って、受ける相手が心地よく、自分もやりやすくできるように講習をしていきます。慣れてくると、自分自身も快く施術できるようになります。

力の具合い・体の使い方や、反射区(足ツボ)の位置や押さえる順序などは、講習が進み自分でも何回も施術をしていくうちに、体で身に付いていきます。

リフレクソロジーの反射区は、身体の各部位や臓器に反射・投影し、つながっているという考え方で、東洋のツボ(経穴・経絡)とは違います。これから少しずつ、人間の心身の機能や働きなどを学びながら、反射区の位置と押さえ方などを、実際の施術で実技講習をしていきます。

家や職場などで、学んだことをお知り合いなどに復習し、繰り返して練習していくうちに、少しずつ力加減や方法が、体で分かってくきます。多くの人に声をかけて、少しでも練習させていただいて、実地で経験を積んでいってください。

クリーム・オイル・パウダーなどは、自分や相手に合ったものを使ってください。クリーム・オイル・パウダーを使わなくても施術はできます。ハンドクリームや乳液などでも大丈夫です。クリームは保湿のためと、最初に行うリラクゼーションのエフルラージュが、なめらかに行えることもあり使っています。

他にも、わからないことや難しいことなどありましたら、またいつでも質問したり確認したりしてください。よろしく、お願いいたします。

静岡県富士市 なかつかヒーリングスクール 中司まゆみ/和正